国の新型コロナウイルス対策の「持続化給付金」を不正受給（詐欺）したとして、愛知県や静岡県の若者3人が再逮捕された。
• 主な容疑者：
1. 名古屋市中区栄の会社役員
  宇藤甲斐（25）
2. 静岡県磐田市前野のコンサル業
  乗松尚輝（24）
3. 東海市荒尾町のアルバイト
  坂野巧（21）
• 不正の手口：
• 虚偽の確定申告書類などのデータを添付して電子申請。
• 1人あたり100万円の給付金を不正受給したとされる。
• 昨年7月22日に不正申請、8月に申請名義人の1人が出頭し、3人の関与が浮上。
• 役割分担：
• 宇藤容疑者：詐欺を指導

その他宇藤甲斐は、近しい人達に火災保険詐欺の誘導、投資詐欺も行っている。
前科持ちの極悪非道詐欺師。