依田敏郎によるコンサルティング詐欺

投稿日:2020年8月11日
カテゴリ:その他の詐欺

高利回り投資を手下の秘書にネット募集をしては東京都練馬区大泉学園駅前の喫茶「白鳥」で面談をし、
実施事例の無い高利回り投資海外・国内投資案件で高額加盟金やコンサルタント料金を65万円から450万円を先払いさせてそのまま半年以上も実施しないで、
追加資金を支払わないと一方的契約解除をすると通告文の内容証明を送り付ける手口。
まともな契約書というのは無く今後展開するためのモデルとして契約文書を便宜的に残したいと内容説明しないでサインをさせた文書そのものが契約解除でき損害賠償を回避した一方的に顧客不利の文書としている。
こうした複数の高利回り宣伝による被害者全員が投資案件は何ら実施されないまま投資全額が返金されないでいる。
また依田敏郎はそうした不正利得の完全脱税を目論んでおり振込先を他人名義の都市銀行口座に振り込み指定し、
収益の数億円が所得申告しないまま長期間脱税を行っている事実も確認できている。
福田内閣総理大臣私設第一秘書を詐称したり、ルビコン株式会社の役員を詐称することで相手を騙すのが手口。
更には偽弁護士まで成りすまして法律相談をする弁護士法違反の知能犯詐欺師である。
被害者は全国に及んでいる。警察捜査が弱い民事の開業屋詐欺の劇場型である。手下には詐欺の演技指導をする用意周到な手口。

  1. 和田祐治 より:

    依田敏郎は経歴詐称でルビコン㈱の役員を語り,その大手上場企業社会的信用を悪用し素人騙していましたが実際には社員として働いていただけで役員ではないようです。国際部に勤務したが特に実績もつくれず短期で自己退職都合退職しただけの存在です。嘘の作り話であたかも経営役員のような口ぶりだったようです。これが詐欺師依田敏郎の得意とした演出の手口です。

  2. 被害者の会 より:

    依田敏郎がもっぱら脱税目的で使用していたのは他人名義口座ですが、その名義人は小野田厚志(ニッケンスクール塾長・千葉県市原市)で慶応義塾大学時代に依田敏郎の学習塾を共同経営していた仲間。依田敏郎主催の「早慶グループ」のメンバーである小野田は依田敏郎に犯罪口座を提供していたが投資詐欺では被害者との面談もなく、依田敏郎が勝手に悪用していたこと可能性もあり捜査中。

  3. 興信所調査員 より:

    依田敏郎はネット掲示板で脱税指南をしていた詐欺師です。自らも所得脱税し中小企業経営者に脱税コンサルタントを指南して法外な報酬を得ていた男です。一度、各種学校を経営して3億円以上儲けていたが所得申告しないうちに廃業や転売を繰り返したり他人名義や海外口座に資金を運んで映すので国税当局も察知できない巧妙な手口を用いる知能犯詐欺。
    慶応大学法学研究役員を自称。慶応大学・三田会会員所属。ルビコン㈱の役員や専属経営コンサルタントというのはおそらく詐称。

  4. 被害者 より:

    依田敏郎というのはネットで弁護士になりすましてネット掲示板上に「金銭トラブルの相談」の集客をし、相手方に詐欺の刑事告訴や民事訴訟威嚇の文書の作成支援等をして法外額の不当な報酬を繰り返し得ており、回収額の半分相当を要求していた弁護士無資格の「弁護士法違反」の犯罪者です。ネット上のIDは「AUTHOR」を利用していたようです。
    慶応大学法学研究会役員を詐称した偽弁護士で全国に被害者多数。所得は全額隠して脱税の常習犯でもあります。

  5. 被害者の会 より:

    依田敏郎はネット上で「多重債務ズバリ解決!!」の弁護士の法律相談のような広告記事でカード債務の相談を繰り返しており、報酬は先払いの債務額の半分以上を要求していたが、実際には法的手続きしないで借金を踏み倒すだけの指導内容であった。秘書の和田佑治が同行してカードで買い物させて即指定の質屋で現金交換し依田敏郎の脱税用他人名義口座に振り込むか、依田敏郎本人に手渡す等、悪質な相談業を行っており、その被害額は5000万円くらいの複数の被害者が存在する。

  6. ルビコン詐欺被害者 より:

    詐欺師・依田敏郎がインターネットの掲示板を利用して投資募集もし、手下もそこから利用しやすい人間を選択し演技指導を加えて劇場型詐欺に仕立てており、表見は秘書の肩書で投資者の募集から面談設定から集金、クレーム対策までさせていた。阿部友樹や和田裕治や申眞英という在日まで詐欺に利用したが最終責任転嫁をされ共犯の罪を背負うまで依田敏郎より利用され夜逃げ行方不明になっているが全て依田敏郎が当初から計画していた手口。依田敏郎の自宅住所と近くのマンションと複数の住所を使い分けているが自宅は依田陽子名義の練馬区大泉町5-31-16に専ら連絡先としている。詐欺の手口毎に電話番号を変えるのでダミー設置の電話に出ることはない。

  7. 被害者の会 より:

    脱税目的で他人名義口座を使用し、所得隠しを半世紀以上継続していたがその口座提供者は、千葉県市原市・学習塾経営の小野田厚志と判明。依田敏郎の会計責任者の口座というのは嘘のようで、共同経営者でもないが慶応大学時代から学習塾経営した仲間の口座を勝手使用していたもの。投資詐欺の犯行に関しては小野田厚志を見た被害者は存在しない。

  8. 被害者の会 より:

    依田敏郎が直近で行っていた架空投資では韓国映画デビュー支援のオーディション詐欺で、ネット上で「韓流大使」と語り10数個のブログを立ち上げ集客しており、中には面談して未だ実施もしていない架空のビジネスは大儲けできると嘘の説明と期待をさせてネット掲示板を利用して投資者を集っており複数人からの情報提供が寄せられている。依田敏郎にはそうした資格・経験・人脈など一切無い上、成功事例はゼロ。嘘の儲け話を説明して素人騙しを繰り返し、実施しないまま投資金を契約上で返金しない旨の、内容証明を送り付けて全額取り上げるのが手口。

  9. 依田敏郎 詐欺商法被害者の会 より:

    依田敏郎の目撃情報が入っています。無職無収入ながら詐欺で蓄えた隠し資産で遊行三昧の日々で、パチスロ屋の出入りとオートレース場のギャンブル生活です。まともに社会人生活をしたのはルビコン株式会社の国際部にサラリーマンとして勤務したわずか一年半の短い期間以外にはまともな社会人生活をしたことが無い詐欺が本職のような生活者です。推定される隠し所得は七億円相当と言われます。今でも他人名義銀行口座か、他人名義のマンションに住み着き脱税を繰り返しているはずです。マルサに通報して追徴課税処分をするのが望ましい常習犯と言えます。

  10. 被害者 より:

    依田敏郎は弁護士の資格が無いのに弁護士に成りすましネット掲示板で「多重債務相談」をし法外な報酬先払いをさせてカード借金を現金化させたり、海外旅行で現金化させて債務増額を指示して債務額の50%の報酬を取り、後に借金踏み倒しを助言するだけで法的手続きも取らない詐欺を繰り返し被害者1人から一千万円の実害も出ており、被害は全国に及ぶ。秘書役の和田裕治も共犯者。依田敏郎は慶応大学法律研究会役員を自称し、調停事件など法律事務でも法外な報酬請求をしていた弁護士法違反者。

  11. 被害者 より:

    依田敏郎のこれまでの所得隠し総額は七億円相当との噂がありますが、脱税用トンネル法人会社や架空ビジネスの他人名義の口座等、巨額な収入はほとんど計画的に所得申告していないので、調査に甘い日本の国税当局ならではの所得脱税は成功している。
    そうした悪知恵を生かして海外持ち出しの財産隠しの仕事をしていた。香港やフィリピンやタイに複数回出向いており多数の海外口座を隠している。

  12. 被害者 より:

    依田敏郎が裏稼業としていたのは、脱税コンサルタントで中小企業社長をつかまえては脱税の手法を指導して報酬をもらい受けており、外国に現金移して他人名義で預金するか投資させるというものだが、依田敏郎は事業成功経験が無いので投資案件は架空内容で成功事例はゼロで投資者全員が騙されトラブルになっている。責任は仲介の手下を訴える素振りを見せて責任回避するという常套手段。被害金額は一億円を超える。その当時、依田敏郎はルビコン株式会社の役員を詐称しており同社内部の写真など見せながら騙し上げていた。依田敏郎は同社の国際部に勤務する社員であったので社内事情に詳しく説明に騙された者も多い。

  13. 被害者 より:

    依田敏郎が合法的に持ち掛けていたカジノ賭博の収益の隠蔽は、正しくは課税対象となります。依田敏郎の場合、海外口座や他人名義口座に隠している事を合法と説明していますが違法な脱税です。本人も複数のトンネル法人を利用し、かつ他人名義銀行口座に振込指定をしてこれまで半世紀近く7億円相当の所得隠しをしているようです。個人の資産隠しと脱税としては巨額事件ですが国税局の怠慢でおそらく大部分が時効になっています。

  14. 被害者未遂 より:

    依田敏郎ならネット掲示板で「韓流大使」を名乗り、韓国投資ビジネスの斡旋をしていた男ですが大儲けできると言いながらも自らは投資もせず成功例の無い架空話を持ちかけていました。完全な素人ダマシの手口て、肩書は大学副学長等と自称してますが小汚いダラシナイ服装と態度からしても胡散臭い詐欺師です。

  15. 被害者 より:

    依田敏郎は偽弁護士で法律相談と示談交渉まで業として行っていましたがこれは刑事罰の弁護士法違反行為です。依田敏郎は昭和53年に慶応大学法律学科を卒業しただけで弁護士の資格はもっていません。ネット掲示板で依田敏郎による多重債務相談被害者が発生しています。

  16. 被害者 より:

    依田敏郎が国際ビジネスコンサルタントで支店をもつロンドンや香港など海外出張が忙しいという秘書の語りですが、本当は単なる失業者で平素は駅前のパチスロとオートレースに通うようなギャンブル生活で定職もなく、コンサルタントというのはほとんど仕事の受注の無い嘘の職業。ネット掲示板で知り合った相談者に詐欺の客をネットで探して紹介すれば謝礼を出すという約束で、大先生に扮して架空投資を斡旋して騙すという手口。所得隠しで他人名義口座と現金授受指定で推定7億円相当の所得隠しと脱税を行う、脱税コンサルタントを主とした反社会犯罪者。自宅近くのマンションも他人名義で隠しているとの噂。脱税用トンネル会社は銀座のレンタル事務所で登記。ここで数億円の所得隠し実績あり。

  17. 被害者 より:

    依田敏郎はルビコン㈱の非常勤役員を詐称
    する架空投資詐欺師です。

    高利回りな投資案件を勧誘するがまともに実施して配当した例は一件もない、計画的な開業詐欺です。

    依田敏郎自身、ほとんど経歴詐称でまともな仕事もしていない無職で、詐欺で稼いだ金は所得申告せず他人名義の口座に隠しています。

    また脱税用法人口座の東京大和総業㈱も銀座のレンタル事務所にもつにわか企業でここの法人口座に入金させて脱税するという手口。

    イギリスと香港に経営拠点があるというがそれも嘘で脱税用の銀行口座を現地にもって行き来しているだけ、所得脱税コンサルタントをしていたというのでそうしたところに隠している可能性が高い。

    自宅近くにマンションも購入し身内の他人名義にしているとの情報もあり。

    インターネットでは韓流大使を語り、複数のブログや掲示板にサイドビジネスやビジネス投資の記事を書き込みし、韓国映画のデビューオーディション投資を勧誘されたという情報も入手。

    生涯脱税額は四十数年分で七億円相当と言われる。海外カジノ旅行での利益も全額脱税。

  18. 被害者 より:

    依田敏郎の半世紀に及ぶ所得隠し&脱税の手口は巧妙で計画的。国税当局も時効で免罪措置。

    脱税コンサルタントをしていた依田敏郎の得意としていたのは所得隠しの課税逃れ。自らも半世紀近く所得隠しをして約7億円相当を所得無申告の長期脱税常習犯。

    手口は銀座3丁目のレンタル事務所を法人登記してトンネル会社にして取引口座を設立。法人税支払い前後に休眠措置。その他、他人名義銀行口座に振込指定。海外に現金隠して外国口座開設して隠し。自宅に隠す等、東京都練馬区役所では非課税住民として継続。 

    架空投資詐欺での毎回の手口として一方的契約解除通告書の内容証明のみで巨額投資を合法的に契約解除して投資金額を返金しないという詐欺の手口を常套手段としていた。練馬区東大泉郵便局よりこうした内容証明を複数回発送していた。

    また固定資産の高級外車類は身内に移動して譲渡課税逃れ。茨木県つくば市 横山玲子(実妹)に譲渡。

  19. 被害者 より:

    依田敏郎のネットブログ「韓流大使」で韓国映画デビューの投資話を複数掲示していました。
    本人は何のコネクションも無いのに韓国映画界に強いコネクションがあるかの如き演じ、韓流映画にデビュー支援出来ます・・等と嘘を並べてそのオーディションを開催して多額のあっせん料を得ることを画策していたようです。

    「韓流大使」ネット掲示板の問い合わせに対して複数の面接者から得た情報ですが何ら成功実例も無いのに、成功したかの如く語り、ビジネス参加の投資金を要求していたようです。

    被害者の会に問合せ、詐欺未遂として実害を防ぐことが出来ました。依田敏郎の手口はアルバイト募集に切り替え、他人名義を用いて展開するように変化しています。秘書同行で大泉学園駅前喫茶や依田敏郎の自宅近くまで引率して投資話をさせていた。初対面者には「手土産持参」をさせ、被害者から自ら依頼して訪れたことにする為の画策も秘書を通じて徹底して要求しており、後に刑事告訴でも被害者側から訪れたと弁解して事件を免れるのを常套手段としていた。

  20. 被害者 より:

    依田敏郎が自身で「アジアのエキスパート」と自称しているが、実質は隠し所得の海外資金移動のあっせんをするようなコンサルタントで、香港やマニラに現金を持ち込んで個人口座を開設して所得を隠すとともに収入申告しないて脱税するという手口。

    依田敏郎も複数回渡航実績があり口座所有ともに日本国内では他人名義口座を詐欺で利用したり、現金受け渡しして自宅や家族名義の口座に隠している。

    これまでの所得隠しの累積総額は七億円とも試算され個人の所得隠しとしてはこれまでにない巨額の知能犯である。

    依田敏郎の名刺にはロンドンと香港に支店があると印刷されているがおそらくレンタル事務所か騙しの架空支店であろう。

  21. 被害者の会 より:

    依田敏郎は弁護士無資格で違法に法律相談をし、法外な報酬を請求しており、主として仲裁に入り、相手を訴訟威嚇して返金させた分から50%の現金支払いの報酬を請求するという手口。ネット掲示板にはautorというidを使用。

    その他、多重債務相談を繰り替えし、クレジットカードの現金化や指定商品の買い物で物納させるなどして債務額の50%を報酬請求するなど悪徳行為を繰り返していた。自称、慶応大学法学研究会役員などと嘘の肩書を語っていた。

    ネットで知り合った者をバイト利用して秘書を語らせ、現金を振り込みさせないように秘書に集金をさせて、他人名義口座に振込させて脱税をしていた。

    全国に被害者多数、被害相談だけで3千万円相当の実害額に達している。

    #詐欺師・依田敏郎
    #慶応大学法学研究会
    #多重債務相談
    #弁護士法違反
    #刑事訴訟威嚇
    #脱税口座
    #他人名義口座
    #クレジットカード現金化
    #借金踏み倒し指示

  22. 被害者 より:

    依田敏郎がネット掲示板で架空投資ビジネスを複数持ちかけていたがまともに実施成功した案件はひとつも存在しなかった。

    オーナー商法で、年利50%以上の利回りを提示し自らは上場企業専属経営コンサルタントと詐称して騙していた。被害は加盟金と権利金、口当たり投資金額とコンサルタントまで請求していた。
    全額を先払いしても何ら実施せず、問合せに対して仲介した秘書が答えられずそのうち逃げていなくなるという手口で、それ以降は依田敏郎は秘書の責任転嫁して刑事告訴するという内容証明を発して、それを契約解除の理由にするという手口であった。内容証明はいずれも東大泉郵便局から発している。

    被害金額は七千万円超過で他人名義口座か現金取引で受領証の発行箇所は、ルビコン株式会社海外事業の存在する住所が印刷されてあった。

    依田敏郎が用いる肩書や経歴とも詐称されたもので、ルビコン㈱は特別役員として招聘されたというが実質は一般社員で勤務も長続きせず実績らしてものもないが、社会の仕事風景の社員を見せながら投資客を騙していたもの。

  23. 被害者 より:

    依田敏郎は複数ブログ上で「韓流大使」のIDで韓国映画のオーディション投資を勧誘していたようです。
    本人にはそうした実績など皆無で成功事例など一切ありません。加盟金とコンサルタント料金を先取りして騙すのが手口です。

    人脈やノウハウがあるかの如く嘘を並び立ててあたかも大儲けできるかの如き架空話で投資させた後には何も実施せず、半年後には自宅近くの練馬区東大泉郵便局から一方的な「解約通告書」を内容証明通知するのが騙し常套手段です。

    これまで契約金を返還したことは一度もなく、警察への被害届に対しても説明していない騙し署名させた契約書を持ち出して民事事件で逃げ切る知能犯詐欺師です。

  24. 被害者 より:

    依田敏郎が国際ビジネスコンサルタントで海外事業に多忙で中々、国内で個別にお会いするのは難しい・・と秘書に語らせる演出を指導していたが、依田敏郎は実際には無職で仕事も無く、日々大泉学園駅前の日の出会館でパチスロのギャンブル生活でパチンコ店ビルの喫茶店「白鳥」をもっぱらの面談場所に指定していた。

    高利回りで騙す客に対しては秘書が初回面談時には必ず手土産を持参するように指示していた。これは後に刑事告訴した時には、客側から手土産持参で頼んでいたという形にする為の事前工作であり、実際に石神井警察署に被害届をだしても受理されず、その理由は手土産持参で依頼をしたからだというのが警察の事件不受理の扱いを数件されており、そうした演出を念入りに計画していた。正に知能犯手口であった。

  25. 被害者 より:

    依田敏郎はネット掲示板で{author}で書き込みしていた本人で、架空ビジネス投資や偽弁護士を語る法律相談をしていた。法外な報酬を現金払いや他人名義口座振り込みを指定する詐欺師。
    弁護士は無資格で、経営コンサルとほとんど実績なし。学校経営は個人の塾程度のもので収入が全額行くし所得。
    ルビコン株式会話者の顧問か専属経営コンサルタントというのも全部嘘で社員として入社したがほとんど実績も示せず短期で退職していたという。
    ほとんど嘘を並べ立てて素人を騙すが、自称・国際経営コンサルタントというのも単なる外国法人つくって所得隠しの資金洗浄で犯罪行為そのもの。

    架空投資詐欺の被害金額は一億円以上あり、トンネル法人と他人名義口座を調査すれば事実は解明できる。現金は自宅に隠している。

  26. 被害者の会 より:

    依田敏郎のルビコン㈱の話は全部嘘です!!

    本人はルビコン㈱の役員を自称していますが中途入社で一年と少し勤務していただけの一般社員でしかありません。

    本人がルビコン㈱の専属経営コンサルタントを自称していますがそれは全部嘘です。国際部の一般社員でしかありませんし、国際取引を一任されているという説明も全部嘘です。

    本人がルビコン㈱の歴史上、3百万円の特別報奨金を受けたという話も全部嘘です。本人が勤務していた期間の給与の全額でもそれほどの評価をされていません。

    本人がルビコン㈱の人事権や経営権を任されているという話も全部嘘です。本人には何も実績もなく退社した出来の悪い社員であり、役職を他にも勝手に部外者の素人騙しで嘘を並び立てていただけです。

    詐欺師の語りはそうした嘘を全部作って他の社内で撮影した写真等を見せては他人であれば騙させるとして作り話で騙そうとしただけです。

    依田敏郎のルビコン㈱は詐欺利用に悪用された経歴詐称でしかありませんので騙されないように注意して下さい。

  27. 被害者 より:

    依田敏郎は年収四千万円の国際経営コンサルタントと自称し、素人騙しに運転手付きベンツの写真を見せたり、ポルシェ複数台所有の写真を見せてましたが、実際は日中からパチンコやオートレース場に出入りする遊び人で東京都からは非課税住民扱いを受けていました。

    つまり闇ビジネスの所得は全て隠して脱税しています。他人名義の銀行口座に所得は隠しており振込も他人名義口座に指定していました。

    投資詐欺ともに脱税常習犯で手口は計画的です。日本の国税調査が杜撰なので裏をかいたような巧妙な知能犯です。

    海外投資で香港やマニラや韓国済州島なども頻繁に往復したり外国カジノの豪遊もしていたので外国に隠し口座を複数もっている筈です。

  28. 被害者 より:

    依田敏郎が国際ビジネスコンサルタント経営でロンドンと香港に事務所があるという名刺も全部架空の騙しの名刺を配っていました。

    学校経営をしていたというのも全くの嘘で正式な学校経営ではなく公共施設を週末に部屋狩りするだけのセミナーでした。当然に所得は全額、無申告の総額脱税で、東京都からは非課税住民扱いにされていました。

    依田敏郎の普段の生活はパチンコ・パチスロ・オーへトレース通いの無職です。詐欺をする時にはコンサルタントと架空ビジネスで素人騙しを繰り返すような常習犯。

    ルビコン㈱の役員を自称していましたが、一般社員のようでした。仕事実績も無く、短期で退職していますが在職中に詐欺ビジネスを思いつき同社の国際部の練馬事務所を詐欺の拠点として悪用し、連絡先や領収書発行記載に利用して騙していました。

    素人騙しの手法として、自己申告だけで掲載される帝国の紳士録を見るように語っていましたが、発汗の都度に内容が異なる嘘の経歴記載でした。社会的に信用があり紳士録に掲載されていると説明していたようです。

    複数の他人名義の海外含む銀行口座と他人名義の不動産等国税庁対策もしており、副業として脱税コンサルタントや香港やフィリピンなど現金運び出す資金洗浄の仕事をしていました。パスポートを見ればそうした国に頻繁に行き来して現金運搬の報酬を受けている脱税常習犯です。

    海外カジノのギャンブルに頻繁に出かけ、カジノツアーも呼び掛け稼いだ大金を隠しています。ホームページを立てて2500万円儲けた話を掲載する等ギャンブル所得も隠していた。

  29. 被害者 より:

    依田敏郎 

    国際ビジネスコンサルタントを詐称している投資詐欺師 海外投資や脱税コンサルタントとして海外送金して所得隠しを支援する脱税犯罪をコンサルティングする闇ビジネス。

    香港とロンドンに拠点を有するというがその実態は確認できていないが名刺に印刷してあった。

    主として他人名義口座や海外口座を利用して所得隠しする常習犯。

    カジノルーレットで海外カジノ豪遊と利益の資産隠し。

    東京都では昭和51より高収入に対して申告せず非課税住民扱いで、所得隠し総額は7億円超過と推定。

    大泉学園駅前のパチスロ店やオートレースの賭博生活で、経営コンサルタントは実態が確認出来ていない。

    全国に被害者多数 被害総額は一億円超過。ネット掲示板にauthor や韓流大使を用いて集客。

  30. 被害者 より:

    依田敏郎のフィリピン投資詐欺の被害者が出ています。被害額も巨額でひとりあたり500万円から1200万円 「太陽光発電設備リース投資」で何の実施事例も経験も無いのにペーパー詐欺商法で仮契約書をたてに投資額を返金しないという毎度の手口で数か月放置して、追加資金要求し、払わない場合には「契約解除通告」の内容証明を送り付けて合法的搾取をするという知能犯詐欺。

  31. 被害者 より:

    国際ビジネスコンサルタントを自称する依田敏郎が行っていたのは法人脱税の支援で海外口座を斡旋して所得隠しやトンネル法人設立案内などろくな相談業ではなかったようです。自らも他人名義の口座に資金をプールして所得隠しと長年脱税をしていました。
    複数の他人名義口座や海外口座や自宅に現金を隠していますが、東京都練馬区役所では半世紀近く非課税住民扱いを受けています。おそらく概算として7億円程の所得隠しをする脱税常習犯で手口功名の知能犯罪です。

  32. 被害者の会 より:

    仕事は出来ないが、演技で騙すのだけが得意な投資詐欺師です。依田敏郎は会社勤務はルビコン㈱が人生最初の就職先として採用されたがろくに仕事も出ないで短期で退社したそうですが、投資詐欺で素人を騙す為に、同社の特別役員を詐称して社内で撮影した写真を見せながら巧妙に騙していました。経営全般を任されており、特に海外取引の総責任者と語っており、自らをアジアのエキスパートコンサルタントを広告も出していましたが投資詐欺では一つも成功例の無い架空投資で、全額返金しない一方的契約解除通告を発送するという手口を繰り返していました。投資案件を複数変えながら同様の手口で騙した搾取金は七千万円超過で金利負担含めると一億円以上の詐欺被害を出しています。

  33. 被害者 より:

    依田敏郎がネット掲示板でアルバイト募集をし、詐欺の実行犯として集客と集金をさせて、他人名義の銀行口座に振り込みさせていたが、アルバイトはトラブル発生すると依田敏郎から代理店契約解除の理由で、アルバイトした者が詐欺の全責任を押し付ける手口、アルバイトは依田敏郎から何の具体的説明を受けていない書面に署名だけ協力したが、代理店契約文面で依田敏郎に、一方的に有利な内容のもので刑事告発対策に用意した責任転嫁の手口として利用しており、刑事告訴もその書面で民事トラブルにして刑事事件にされない事例も複数出た。依田敏郎詐欺のの知能犯手口。

  34. 被害者の会 より:

    依田敏郎は自称・国際ビジネスコンサルタントで年収3千万円と嘘の語りをしていましたが実生活はルビコン㈱田勤務も長続きせず無職でパチンコパチスロ通いの生活で架空投資詐欺で素人騙しで稼ぐことを覚え、日々通っていた大泉学園駅前のパチンコ店に出入りしており、そこの三階の喫茶店を詐欺契約の面談場所として指定していました。自宅他は事務所らしきものもないが香港とロンドンの支店があるとこれも嘘の説明をするが名刺には支店を印刷してありました。

  35. 被害者 より:

    依田敏郎の自宅には騙し取った現金が三千万円ほど隠してある。

    練馬区大泉町5-31-16

    所得隠し脱税だけても累積額は七億円相当有る。

  36. 詐欺師.依田敏郎被害者の会 より:

    「SNSで実行犯を募集する手口による強盗や特殊詐欺事案に関する緊急対策プラン」として、岸田総理からのメッセージでは安易にこうした詐欺師の仕組んだ高額報酬のアルバイトの乗せられて自らが詐欺師の実行犯にされる事の無いよう政府警告されてます。

    東京都内で多発した被害相談より、SNS闇犯罪のアルバイト犯行の首謀者である依田敏郎(67)による事件を追求しています。

    依田敏郎に関する被害情報等求めます!!
    これまで多数の詐欺事件の消費者相談を受けた中でも最も悪質で狡猾な手口で、長期間継続、最高額の被害額、手口再多数、脱税金額最高額、経歴詐称数も最多で警察刑事事件逃れ件数も最多の知能犯。

    主謀の依田敏郎はルビコン株式会社役員を詐称しながらインターネットに架空投資話で高利回り投資顧客を単に紹介をするだけで高い報酬が得られる、簡単なアルバイと説明し、演技上では秘書と語らせネット募集代行をさせていた。

    本より何等実績の無い架空投資で最初から顧客を騙すつもりで投資金先払いを急がせ契約を交わしたた後は数ヶ放置して、当然に投資客から状況問い合わせや配当催促が発生すれば、紹介者のバイト秘書に顧客管理ミスの責任転嫁して、自らは債務履行通知と契約解除通告書を郵送するという手口。連絡取れなく成った秘書には刑事告訴か損害賠償請求するとすると逆に脅かし、取り込んだ全額はバイトにも支払わず、被害弁済しない手口。

    こうして素人騙しを繰り返してインターネット掲示板を多様掲載し、アルバイトに顧客募集させており被害者は全国多数に及ぶ。被害は全国に及び被害者数も多く、被害金額も一億円超過、また他人名義の銀行口座指定等、脱税画策の巧妙な手口と、多数の儲け話やビジネスで一件も実施成功事例の無い、完全な投資詐欺で、手口としては手下に代行させる開業屋詐欺に当たる。

    #依田敏郎
    #ルビコン㈱
    #脱税常習
    #SNS犯罪バイト
    #ニッケンスクール小野田厚志
    #ジャパンビジネスネット
    #SWセミナー
    #慶應大学法学研究科役員
    #三田会
    #某大学副学長を詐称
    #韓流大使プログ
    #無認可ルーレットカジノツアー
    #弁護士無資格「多重債務相談」
    他、多数。

    「依田敏郎の闇バイト犯罪実行の手口」

    SNSで高額アルバイトを使い、依田敏郎の秘書を語り投資客を募集させる。

    初対面には依田敏郎野自宅近くの大泉学園駅前喫茶を指定する。初回は必ず手土産を持参する様に何度もほのめかす。

    面談時には現金払いで領収書はルビコン株式会社国際部の住所記載で郵送。

    全ての投資契約は自宅近くの練馬東大泉学園郵便局より「契約解除通告」を客先に郵送し、返金は一切していない。

    管轄警察署の石神井警察署では事件不受理か、民事トラブルとして刑事事件にせず、
    その後依田敏郎は同様手口を繰り返している。

  37. 被害者 より:

    この依田敏郎はネット掲示板に複数の「海外カジノツアー」の客を旅行業務無資格で募集営業していたカジノ豪遊趣味の犯罪者です。

    海外カジノ豪遊して稼ぎは隠して脱税していたのでしょう、他人名義の銀行口座振込みさせる脱税容疑の犯人です。

    千葉県市原市 ニッケンスクール 小野田厚志 名義口座には数億円の所得隠し専用銀行口座有。

  38. 被害者の会 より:

    この男は経営コンサタンを自称してアジアのエキスパート等と自己紹介していますが、常に大泉学園駅前でパチンコパチスロ生活しているただのプータローです。実際に3千万円の年収というのは詐欺で騙した隠し所得の事で、ほぼ全額が所得隠ししています。東京都からは非課税扱い住民ですが隠し所得は7億円相当40数年間所得隠しの脱税常習犯です。証拠としては他人名義口座、外国口座、海外カジノ豪遊はパスポートを確認すれば一目瞭然です。

  39. 被害者の会 より:

    依田敏郎が脱税用に利用していたトンネル法人が、判明しました。

    数億円の所得隠しに利用して申告せずに休眠か転売している思います。

    昭和60年台から利用していたにわか法人で場所はレンタル事務所。

    ■法人名 大和総業株式会社
    ■所在地 東京都中央区銀座6−4−8 

    ✳現在は社名変更して売却済み、

  40. 被害者の会 より:

    巨額所得隠し口座は、千葉県市原市 ニッケンスクールの小野田厚志が提供した銀行口座。慶応大学時代から学習塾事業を展開して所得申告無しで半世紀利用してきた所得隠し口座をそのまま依田敏郎が継続使用。

    この銀行口座を暴けば相当額の脱税事件の摘発となる。

    #所得隠し銀行口座 
    #脱税常習犯
    #早慶セミナー

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